検索窓
今日:3 hit、昨日:43 hit、合計:391 hit

10話 ページ11

3柏木「2人共、Aちゃんのこと好き?」


佑星「は?」


3柏木「恋愛として。女の子として。」


龍矢「…好き。」


佑星「あぁ…」


9前田「モテモテね。A。こんなイケメン兄弟に好かれるなんて。」


龍矢/佑星「…///」


3柏木「ただ、これだけは気を付けて。Aちゃんは、いつかは襲名メンバーになる子だよ。恋愛はしてはいけないのが決まり…それでも、Aちゃんを守りたいって思うなら、Aちゃんと付き合いなさい。」


龍矢/佑星「……」


外の掃き掃除を手伝うことにした。


A「お母さん。何て言っていた?」


龍矢「えっ?」


A「変なこと言ってなかった?」


佑星「いや。」


A「元々気になっていたんだよね。2人にはキララがいる理由。まさか、3代目 ゆきりんの息子さんとは…」


龍矢「…僕は、母親の息子として見てほしくないな。」


佑星「俺も。」

11話→←9話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:AKB0048 , ラブコメ , AKB48   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2024年2月2日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。