64話 ページ25
‐妖怪探偵団‐
アキノリ「さあ、どうぞどうぞ!」
アヤメ「えっ?」
アキノリ「うちのおばば特製かき氷です!」
ケースケ「すげぇ!」
A「イチゴ、ブルーハワイ、レモン、メロン、マンゴー、ブドウ。」
リュウヤ「アキノリの家、いろんな種類のシロップがあるんだな。」
ジュニア「ジーたん、これ食べる!あ〜ん。キーンだぜ!あ〜ん。キーンだぜ!」
アキノリ「こらジュニア!全部食うな!!イカ」
アヤメ「フフッ、どれも美味しそうだから、全部味見したくなっちゃうよね♪」
ジュニア「だぜ!!」
A「メロン。貰うわね。」
アキノリ「ですよね〜!さぁジュニア君、好きなだけ味見したまえ!!」
ジュニア「はぁぁぁ!」
ケースケ「あっさり態度変えすぎ。(汗)」
ウィスパー「ヒメアヤさんに良い所見せたいんでしょうね。(汗)」
アキノリ「うっ!あぁ、そうだ。思い出した。」←
レオン「今、完璧に誤魔化したね。」
アキノリ「今凄く話題になってる事件があるんだ。さくら元町を中心に起きてる連続行方不明事件。」
トウマ「それって、ニュースでもしょっちゅう取り上げてるよね。」
ナツメ「男の人が続けて居なくなってるんだよね。」
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作者名:AYANE | 作成日時:2024年1月26日 17時