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40話 ページ1

妖怪の話をさせられ、アヤメは困惑すると思われたが、逆に「私も入ってみたい」と言ってきたのだ。

その返答を聞いたアキノリは、両手を上げながら歓喜の声を上げる。


アヤメ「よろしくね、アキノリくん!」


アヤメは満面の笑みを浮かべる。

こうして、私達はアヤメさんを仲間に加え、怪奇案件の捜査をすることにした。


⬜⬛⬜⬛⬜⬛⬜⬛⬜⬛


〜〜〜〜♪


A「わっ!?れ、レオン。ちょっとごめんね。」


アヤメ「レオンくんって?」


トウマ「グレイシアの青嵐レオンくん。」


アヤメ「えっ!?そうなの!!?私、レオンくんのファンだから。サインほしいなぁ。」


アキノリ「良いなぁ…」


A「えーーーーーーーーーーーーーーーー!!?」


トウマ/アキノリ/アヤメ「!!!」


私の大声の「えーーーー」に驚いた3人。


A「分かった!!すぐに行く!」


トウマ「ど、どうしたの?(汗)」


A「ナツメがいなくなったって!!!」


アキノリ「えっ!?ナツメが!!?」

41話→



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設定タグ:妖怪ウォッチ , シャドウサイド , アイドル   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2024年1月26日 17時

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