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佐野アナ「お二人とも凄いですね。お肌ツルツルですね。」
ツバサ「肌には、ニキビはないですけど……」
A「あの…これって寝起きドッキリ？」
カンニング竹山「はい。そうですよ。」
ツバサ「えっ！？」
A「恥ずかしいよぉ……///」
次は、八雲兄弟。
Aが一人で行く……。
A「本当…二人の寝顔、いつ見ても飽きない……。」
士郎の頬をツンツンってした。
3…2…1……
ｶﾝｶﾝ!!!
A「起きて〜！！起きて〜〜！！」
篤也「あ、A？」
士郎「えっ？なんで、カメラ？」
A「早く急いで！！ふ、2人とも！ボタン閉めて！！///」
八雲兄弟「あっ……」
急いで、ボタンを閉めて……
靴を履いて外に出る。
ピストルが鳴る。
二人同時でゴール！！
A「もう…ボタンは、閉めてよ。///」
士郎「ごめんごめん♪︎」
ツバサ「全くお前らは……」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年12月22日 22時
