検索窓
今日:13 hit、昨日:1 hit、合計:521 hit

11話 ページ12

すると、うっすらとウィクトーリア様が見えた。


輝二「あれは!?」


純平「Aのスピリットのウィクトーリアだ!?」


ウィクトーリア「Aちゃん……。貴方に…私の力を全て捧げます。そして、拓也くん達のスピリットも全て、捧げます。」


僕達のスピリットまで!?
デジヴァイスに入っていった。


レディデビモン「進化は、させないわ!!」


レディデビモンの腕が伸びて、僕達の身体に巻き付いた。


ガシッ!!


全員ーA以外「うわっ!!」


身体を上げられた。


A「みんな!?……スピリット〜〜!!!」


すると、左手にコードが出てくる。


A「……スピリット…エボリューションッ!!!…………ウィクトーリア!!」

12話→←10話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

XYZ - 他の人の作品みたく”デジモンのスピリット”の設定でやってください。つまらない。 (10月31日 16時) (レス) id: 08a56ccbce (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2023年10月2日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。