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47話 ページ8
輝二「A!…こいつ、マジだぞ。」
俺が泉をかばいながら言う。
A「友樹、しっかりして!」
友樹「許さない、許さない…」
こっちの声は聞こえてないのか?
友樹「いじめっ子は…許さない!僕がこらしめてやる!……スピリット…エボリューション!!!チャックモン!」
A「え……」
拓也「おいおい、やめろよ……」
俺らは、チャックモンから1歩1歩下がっていく。
チャックモン「僕は、正義の味方なんだ。『カチカチコッチン』!」
技を出す、チャックモンそれをぎりぎりで交わす僕ら。
拓也「いったい、どうなってるんだ?」
A「友樹くん……。私達のこと気づいてないみたい。」
輝二「どちらにせよ、このままじゃ俺らがやられるぞ……」
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年10月2日 12時