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70話 ページ31

輝二side


A「……なんなら、私がバーガー以外の食べ物作ってあげようか?」


全員「えっ?」


A「ちょっと待ってて。」


Aは、キッチンに行く。
心配で、キッチンに行く。
そこには、エプロンしたAがいた。


拓也/輝二『か、可愛い…。///』


手際がよく、料理を進めていく。


輝二「何を作っているんだ?」


A「気になるなら、近くで見ていていいよ?」


近くで見る。


拓也「何作っているんだ?」


A「なんだと思う?」


泉「マフィン?」


友樹「クッキー?」


拓也「プリン?」


純平「マカロン?」


輝二「……パイ?」


A「正解は、ドーナツだよ。」


全員「ドーナツ?」


すると、ドーナツが完成していく。


A「後は、冷ますだけ。」


純平「あっ、いい匂い。」


確かに。

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作者名:AYANE | 作成日時:2023年10月2日 12時

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