今日:7 hit、昨日:32 hit、合計:599 hit
小|中|大
70話 ページ31
輝二side
A「……なんなら、私がバーガー以外の食べ物作ってあげようか?」
全員「えっ?」
A「ちょっと待ってて。」
Aは、キッチンに行く。
心配で、キッチンに行く。
そこには、エプロンしたAがいた。
拓也/輝二『か、可愛い…。///』
手際がよく、料理を進めていく。
輝二「何を作っているんだ?」
A「気になるなら、近くで見ていていいよ?」
近くで見る。
拓也「何作っているんだ?」
A「なんだと思う?」
泉「マフィン?」
友樹「クッキー?」
拓也「プリン?」
純平「マカロン?」
輝二「……パイ?」
A「正解は、ドーナツだよ。」
全員「ドーナツ?」
すると、ドーナツが完成していく。
A「後は、冷ますだけ。」
純平「あっ、いい匂い。」
確かに。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2023年10月2日 12時