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21話 ページ22
輝二「『なっ！くそ…かわいい。///』ん…///」
A「んー、美味しいよ。」
やっぱお好み焼きはいいわね。
輝二「良かったな。((ﾆｺｯ」
貴方「！ええ。『輝二くん、今笑った！？』輝二君も食べる？ニンニクラーメン味。」
輝二「あぁ。もらう。」
A「じゃあ、はい。あーん？」
輝二「！？((ﾊﾟｸｯ))…ん。///」
A「美味しい？」
輝二「うまい…。若干ニンニクの味がするな。ありがとな、A。」
A「フフッ、どういたしまして。」
拓也『うー、ずりぃぞ！！こうじぃ！(泣)』
泉/友樹『仲いいっていうか、それ以上だよねぇ。』
純平『うわぁ！なんでだぁ！！(泣)』
A「輝二くんって、笑うんだね？」
輝二「は？」
A「エレベーターで、初めてあった時……
最初…怒らせるようなこと言ったらごめんね？最初、輝二くんのこと、無愛想でクールな人だっと思ってた。」
輝二『む、無愛想……(汗)。まぁ、そう見られてもおかしくないか……』
A「でも、案外優しいところあるんだねって思った。私、そういう人嫌いじゃないよ？((ウインク×舌ペロ」
輝二「！？///」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年10月2日 0時
