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貴方side
雅羽黎役は、高めな声でクールな男の子。
「それじゃ、始めるよ?」
貴方「はい。」
貴方(雅羽黎役)「僕…犯罪をする人達、大嫌いなんだよね?」
「はい、OKです。Aさん、今日も良い声出てましたよ?」
貴方「ありがとうございます。」
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円堂side
Aが、モニターに絵を見ながら雅羽黎役の声を入れていく。
貴方(雅羽黎役)「僕…犯罪をする人達、大嫌いなんだよね?」
「はい、OKです。Aさん、今日も良い声出てましたよ?」
貴方「ありがとうございます。」
土門「凄い。」
風丸「マジの雅羽黎の声だ。」
冬麻「ん…ファ〜!」
全員「?!」
冬麻くんが目覚めた。
川嶋「あら、冬麻くん。おはよう。」
冬麻「おはようございます。川嶋さん。」
貴方「あ、冬麻。起きたの?」
冬麻「おねぇ。抱っこ!」
貴方「分かった。よっと。」
川嶋「A。冬麻くんを連れて、冬麻くんの荷物取りに行ったら?」
貴方「はい。冬麻、冬麻の荷物取りに行くね?」
冬麻「はーい!」
Aちゃんと冬麻くんが出ていった。
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AYANE(プロフ) - はい!頑張ります!! (2022年5月31日 14時) (レス) id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きになりました。これからも更新頑張ってください。 (2022年5月31日 14時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年5月31日 11時