今日:4 hit、昨日:19 hit、合計:1,360 hit
小｜中｜大
3 ページ4
風丸side
瞳子「早速だけど、【水神の女神】のところまで案内してくれない？」
川嶋「もちろん！それにしても、急だねぇ。」
瞳子「ごめんなさいね。」
川嶋「瞳子さんが急に電話して来るなんてしないし、きっと何かあったんだろうな、って。でも、その理由もすぐに分かったけどね。さ、こっちよ！」
川嶋さんに案内される。
川嶋「でも、【水神の女神】に会ったら、君達凄く驚くんじゃない？」
鬼道「それは、どういう意味ですか？」
川嶋「それは、お楽しみ〜！」
全員「？」
川嶋さん、凄く楽しそう？
川嶋「ここにいるよ。」
ガチャ!!
中に入ると……
すぐに二人の大人がいて、その個室には碧色の髪の女の子がいた。
その碧色の女の子は……
全員「せ、声優アイドルの水神Aちゃん？！」
声優アイドルの水神Aだった。
鬼道「川嶋さん！まさか彼女が？！」
川嶋「そうよ。【水神の女神】は、水神Aちゃんよ。」
全員「……えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
AYANE(プロフ) - はい！頑張ります！！ (2022年5月31日 14時) (
レス) id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きになりました。これからも更新頑張ってください。 (2022年5月31日 14時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2022年5月31日 11時
