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壁山「し、信じられないッス！声優アイドルの水神Aちゃんが、【水神の女神】なんて。」
リカ「でも、苗字も水神やん。」
「Aちゃん。お客さんが来ているよ。１回、休憩を挟むから。」
貴方「はい、分かりました。」
ガチャ!!
瞳子「君が、【水神の女神】ね。」
貴方「えぇ。私です。」
瞳子「私は吉良瞳子、雷門イレブンの監督よ。」
貴方「川嶋さんの知り合いって貴方だったんですね。」
瞳子「えぇ、Aさんはエイリア学園を知っているかしら？」
貴方「はい、知ってます。」
瞳子「私達はエイリア学園と戦っているの。それで貴方にも参加してほしいの。」
貴方「…………」
Aちゃんが、黙り込んだ。
すると……
貴方「まさか、私の力を必要にしているってことですか……。良いですよ、協力しましょう。」
円堂「じゃあ！！」
貴方「ただし、条件があります。」
瞳子「条件？」
貴方「弟も連れていって良いですか？」
全員「弟？」
貴方「そこに寝ているけど？」
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AYANE(プロフ) - はい！頑張ります！！ (2022年5月31日 14時) (
レス) id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きになりました。これからも更新頑張ってください。 (2022年5月31日 14時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年5月31日 11時
