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そして……
瞳子「着いたわ。ここよ。」
俺達は、驚きを隠せなかった。
着いた場所は……
円堂「ここって……」
全員「…………レコーディングスタジオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
レコーディングスタジオだった。
鬼道「監督!テレビ局ってどういうことですか?!」
瞳子「ここに、【水神の女神】がいるのよ。」
ここにって?!
レコーディングスタジオの中に?!
栗松「俺、レコーディングスタジオ来たの初めてやんす。」
円堂「俺も。」
瞳子「何しているの?早く来なさい。」
唖然とする俺達とは逆に、監督はスタスタと中に入っていく。
それを慌てて追う俺達。
〜inテレビ局内〜
しばらく廊下を歩いていると……
廊下の壁に寄り掛かってる1人の女性の姿があった。
瞳子「貴方達に紹介するわ。私と昔からの知り合いの川嶋未来。」
川嶋「川嶋です。貴方達のことは、フットボールフロンティアの試合を見させて貰ったわよ。」
音無「うわぁ!綺麗な方ですねぇ!!」
秋「若〜い!」
川嶋「あら、ありがとう!」
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AYANE(プロフ) - はい!頑張ります!! (2022年5月31日 14時) (レス) id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きになりました。これからも更新頑張ってください。 (2022年5月31日 14時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年5月31日 11時