今日:12 hit、昨日:1 hit、合計:927 hit
小|中|大
5話 ページ7
『ホントですか?ノア、太陽。「美味しい」頂いたよ。』
ノア、太陽「ありがとうございます!!((ペコリ」
ノア「アイスとロールケーキの相性が1番不安だったんです。」
はるか「うん、バニラアイスだけで食べても美味しいな…」
『ふふん。ちゃんとアイスだけ食べても美味しいように作ってあるんですよ。体調があまり良くない太陽が協力していたんですよ。』
太陽「僕ができることは、これぐらいなので。」
『よかった。これで商品化出来ます。』
みちる「太陽くん。体調は、平気なの?」
太陽「はい。今日は、調子が良いんです。ただ、僕は肺に病気があるので、どこで体調を崩すかも知れないので…」
みちる「……そうよね。」
はるか「ところで、オーナーと店長は?」
ノア「フレイヤ様とウィクトーリア様は、天翔とのどかと愛雪兄弟とお買い物です。」
太陽「今日は、最近できた百貨店で料理器具を買いに。」
『実は、3日前にお皿を割ってしまって……』
みちる「あら、大変ね。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2023年7月9日 11時