検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:1,231 hit

4 ページ5

私は、さっきの謎の少年(智恵理)に言われたことが忘れなれなかった。


凪沙「みんなが、ライバルになるなんて考えなくて私アホだったのかな?」


楚方「アホアホ〜!」


友歌「こら!!」


凪沙「みんなで受かったら、みんなで笑顔になれたら……
だだそれだけだった。」


織音「凪沙……」


友歌「分からないじゃん!受かるかもしれないよ!!」


真琴「無理無理〜!!」


鈴子「横溝真琴、性格ネガティブ。」


織音「鈴子さん。」


凪沙「ん?何あれ?」


すごい揺れた!


織音「何々〜!(泣)」


凪沙「あれってまさか!」


鈴子「DESの攻撃!」


真琴「ひぇー!」


DES兵隊が入ってきた。


DES「この船は我々DESが制圧した。この船にAKB0048のオーディション生が乗っていると情報が入った。」


凪沙「私達の事だ。」


織音「えー。(泣)」


DES「速やかに投降すれば、危害を加えることはない!」


友歌「逃げないと。」


友歌がビンを投げくれて、ロビーを脱出した。

5→←3



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:AKB0048 , 2ndチーム , ※恋愛あり   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2023年6月6日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。