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3話 ページ4
貴方「私の席は、どこですから？」
雄二「どこでもいいらしいぞ。」
貴方「あ、ありがとう…。えーっと、貴方が……
坂本雄二くん？」
雄二「あぁ。」
貴方「よろしくね、代表さん…。えーっと…翔子の彼氏さん？」
雄二「違うっ！」
貴方「翔子には……
そう言われたんだけど……『おかしいなぁ……』」
明久「な、なんで！若手女優の金田一さんが、Fクラスに！？」
美波「成績は、Aクラス以上じゃ……」
貴方「そうだったんですが……
振り分け試験では、Aクラス行きが確実だったんですが……。私は、若手女優で出席日数が足りなくて……」
雄二「でも……
秀吉は、金田一が来てくれて嬉しそうだがな。」
えっ？
秀吉「〜〜〜〜ッ！！((ｷﾗｷﾗ」
明久「えっ！？秀吉！！？」
目がキラキラしている！？
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年5月24日 19時
