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幸side
《ウォータイム開始まで、後180秒。》
僕達専用のコントロールポットに入る。
貴方「ブリザード。お願い。」
幸「リュウビ…行こう。」
歩「フェアリー。お願いします！」
燐「トリトーン。Go！！」
輝音「パンドラ。頼んだよ。」
友軌「パヒューム！すべてを潰せ！！」
ｻﾞｻﾞｯ!!
貴方「ここが…グレイシア国……」
そこは……
雪が広がっていた場所に、一つの城が立っている所で…その上、吹雪も吹いていた。
幸「Aちゃん、セカンドワールドに入って雪だるま作ろう？」
貴方「いいよ。笑」
友軌「雪合戦もしよう！！」
貴方「分かった。」
海南「全機に通達！」
「「「「「「！？」」」」」」
川嶺「LBX反応あり！！LBXからして国は……
ジェノックとロシウス、ハーネス！」
来た……。
輝音「30％の力は、出しても構いませんか？」
川嶺「えぇ。構わないわ。」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年2月19日 15時
