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─34話─ ページ35
円堂「天馬、すまん！お前達の勝負、一旦俺達に預からせてくれ！！」
音無「キャプテン！みんな！！(笑顔」
吹雪「大丈夫か？」
影山「すみません。」
不動「ここは、任せておけ。」
壁山「少しやすむッス！」
鬼道「お互い、6人の選手交代だ！認めて貰うぞ！！」
牙山「ぐぐっ！！！」
円堂「さぁ、みんな！！サッカーやろうぜ！！！」
全員「おう！！」
天馬くんのボールがシュウに取られる。
牙山「対にもない。」
壁山「”ザ・ウォール”!!」
牙山「こんな古くさい技に！？」
貴方「壁山くん！ナイスです！！ー
壁山「ありがとうっス！！Aさん！完全進化した！”ザ・ウォール”ッス！！プロリーグの力を見せるッス！！」
風丸「あぁ！！”疾風ダッシュ”!!吹雪！！」
吹雪「吹き荒れろ……！”エターナルブリザード”!!鬼道くん！！シュートチェンジだ！！」
鬼道「”皇帝ペンギン……”!!(風丸、不動「”2号”!!」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年2月6日 21時
