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2つ目 ページ4
夢主side
貴方「いたた…って。ごっ、ごめんなさい！！」
ジェシカ「ふ、2人とも！大丈夫！？」
ユウヤ「僕は、大丈夫。君は？」
貴方「私も大丈夫です。さっきは、ごめんなさい！！」
ユウヤ「いや、そんなに謝らないでよ。前を見ていなかった僕も悪いんだし。」
ジン「急ぐぞ！！入学式！」
ユウヤ「君も行こうっ！！」
貴方「へっ！？」
私は、ぶつかった男の子に手首を掴まれた。
そして、体育館までダッシュした。
バン「あっ、ジン！ジェシカ！ユウヤ！アスカ！」
ラン「おっそーい！」
アスカ「ごめん！」
ユウヤ「そういえば思わず引っ張ってきたけど……」
貴方「あっ、大丈夫です。私、この学園の新入生なんで……」
アスカ「なら、俺達と同じ学年なんだな！」
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年12月3日 22時
