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〔110話〕 ページ11
ユウヤside
ナツ「皆さん！！AKB0048のことを許してやってください！」
ゆきりん「な、ナツくん！？」
ナツ「僕達は、AKB0048のバックダンサーです！！僕達は、AKB0048と秋葉星が大好きです！」
観客1「うるさい！！00は、秋葉星から出ていけ〜！！」
マオ「私達は、こんな形で復活したくありませんでした！！！」
全員「！？」
ユキ「ま、マオちゃん？」
マオ「私達は、AKB0048が大好きで6年前にオーディションを受けました！私達を優しく迎えてくれた秋葉星の皆さんは、どこ行ったんですか！？」
貴方「……マオちゃん……」
マオくん……。
ユキ「まだまだ……
僕達の復活劇は、まだまだ続くよ！！！」
えっ？
Comet4「♪︎キラキラもっと光れ 魔法にもっとかかれ」
貴方「♪︎幸せな笑顔が咲く未来が来るよ」
ナツ「♪︎夕暮れの街角 おかえりのハーモニー」
ユキ「♪︎心が躍り出す 素敵な魔法さ」
マオ「♪︎好きなことをしてる時間は とても早く過ぎる」
貴方「♪︎不思議だよね」
Comet4「♪︎キラキラもっと光れ 魔法にもっとかかれ
♪︎夢を見る子供たちが増えればもっと
♪︎ドキドキもっとしちゃえ 夢中でもっと走れ
♪︎幸せな笑顔が咲く未来が来るよ」
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年11月22日 14時
