今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:2,453 hit
小｜中｜大
4話 ページ6
神童視点
とわのおかげで、帝国軍と点差は詰められたが……
5-6だったが負けてしまった。
相手に一番言われたくなかった言葉を言われ俺は泣いてしまった。
とわ「拓人……」
観客から野次を浴びせられた。
そして、物を投げつけられた。
すると……
？「俺の弟のチームをバカにしないで貰えます〜？」
全員「！？」
「だ、誰！？」
「どっから！？」
「あそこに誰かいる！？」
声が聞こえた。
観客が声をあげた方向を見ると……
会場の観客の屋根の所に人がいた。
とわ「この声…おねぇ！！」
天馬、剣城、神童「！？」
？「よっ！！」
「キャーーーーーーーーー！！！！」
「落ちてきた！？」
すると……
？「……フン！！」
バコーン!!
フィールドにサッカーボールを叩きつけた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2022年10月19日 0時
