今日:7 hit、昨日:9 hit、合計:2,244 hit
小｜中｜大
40 ページ21
スペードside
僕は、Aを抱き抱えた。
エンマ大王「さて、ぬらり。反撃をさせて貰うぜ！」
エンマ大王がぬらりひょんの技を止める。
※映画と同じようにする※
手で顔を止める。
エンマ大王「無駄だ。」
ぬらりひょん「うわっ！！」
ﾄﾞｶｰﾝ!!←倒れる音。
ﾋﾞｭｰｰﾝ!!←必殺技が出る音。
ジバニャン「凄いニャン！！」
貴方「さすが…兄上……」
ぬらりひょん「なぜだ……。なぜ、人間の味方をする！妹様も！！貴方には、人間の醜さを何でも教えたはず。」
貴方「…………」
黙り込んでいた。
エンマ大王「そうだな。色々、教えられた。」
ぬらりひょん「どういうこだ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2022年9月14日 10時
