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16話 ページ17
Aside
俺は、我慢が限界だった。
貴方「ってか、何で俺が左目のことでいじめを受けていたことを知っている！！確かに、俺の左目は青色のオッドアイだ。最初は、この瞳が嫌で仕方がなかった！！でも、メグと凛香だけは違った！今では、この目も気に入っている！！」
死神「…………」
貴方「確かに、俺は『単純なバカ』かもしれないよ！！俺とE組の皆さんとは、世界が違う人間かもしれない！帰ってこない間……
心配して夜ご飯を食べずに、待っていたことも！」
片岡「よ、夜ご飯、食べてないの！？」
貴方「仕方ないだろ。(ｸﾞｰｰｰ!!)！？///」
全員「！？」
俺のお腹が鳴ってしまった。
赤羽「プッ…ｗ。お腹の音…ｗｗ。」
貴方「…………///」
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年8月5日 9時
