今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,474 hit
小｜中｜大
9 ページ10
喜峰side
貴方「では早速行かせて頂きますね！！」
喜峰「させるかよ！！！(ｽﾞｻｧｯ」
ﾋﾟｮﾝｯ!!!
喜峰「なっ！？」
貴方「フフッ！」
神城は、俺を飛び越えた。
そのままドリブルであがると浪川先輩と湾田先輩が……
浪川「抜けるもんなら抜いてみろ！」
貴方「では遠慮なく…！！！」
すると……
貴方「情熱のミリオンローズ!!!」
浪川、湾田「うわああああああ！！！！」
村上「キャプテン！！」
浪川先輩と湾田先輩が交わされた。
海図「速い！！！」
凪沢「させるかぁぁぁー！！！！！」
神城は、右から凪沢君が滑り込んでくるのに気づいていなく、少し反応が遅れてしまった。
貴方「まあ！」
凪沢「喜峰！！」
ﾊﾟｼｯ!!!
そのままボールは前線に出ていた俺へ。
喜峰「これで終わりだぁ！！フライングフイッシュ!!!(ﾊﾞｼｭｩ」
海図「よっし！！！」
貴方「( *´艸｀)」
湾田「……何だ？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2022年7月20日 9時
