【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その参！

お館様の姉の夢主が鬼になり、「耀哉が寂しく無いように支えてやってくれ」と言って陽光を浴びて塵になったら【リクエスト】 ページ43

hisui様、リクエストありがとうございます！

冨岡義勇
「わかりました」
必ずお館様をお守り致します、ともう消えてしまった貴女に伝えます。彼は必ずお館様を守りますよ。

煉獄杏寿郎
「当然の事です！」
自分はお館様に忠誠を誓った身。本来なら貴女も守らなければならないのに、守れず、逆に守られてしまった様な状況が悔しいのです。

胡蝶しのぶ
「畏まりました」
それでは、と消えた貴女へ伝えます。彼女はまた守れなかった、と1人後悔しています。いつかの姉の様に鬼を人に戻す薬を作れるようになりたいとも思っています。

甘露寺蜜璃
「わかりました…！」
泣きながら消えていく貴女を見つめています。彼女はきっと必ずお館様を支えてくれますよ。安心してください。

伊黒小芭内
「本当に申し訳ございません。」
貴女をお助けする事が出来なかった、と自分の無力さを悔やみます。これからは更に鬼への憎しみが増えていきます。

時透無一郎
「守れなくて、申し訳ございませんでした。」
彼はきっと同じ事をお館様にも伝えに行きますよ。お館様の大切な親族様、それも1番血の近いお姉様を鬼にさせてしまった後悔は計り知れません。

宇髄天元
「そんな地味な死に方しないでくださいよ」
頼んでくれれば、俺が派手に首を切ったのに。勿論そんな事は言えるはずもなく、そのまま消えていくのですけれど。

悲鳴嶼行冥
「…本当に申し訳ございませんでした…」
南無、と涙を流されます。本来ならお館様同様に貴女も守る立場なのにそれを最期まで出来なかったのは嫌だった様です。

不死川実弥
「わかりました、本当に申し訳ございません。」
この命にかえても、お館様をお守り致します。といつもの怖い顔はせずに暗い面持ちでいます。勿論それからはより一層鬼殺に偏った生活を送るのです。

年上で先輩の夢主が文ストの太宰の様な自死嗜好で包帯だらけだったら【リクエスト】→←夢主が幻獣を召喚したら【リクエスト】

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