【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その参！

(前回の続き)一命は取り留めたが、怪我の後遺症で小説が書けなくなってしまったら【リクエスト】 ページ28

麦わら帽子様、リクエストありがとうございます！

竈門炭治郎
「ごめん、俺がもっと早く着いていれば…！」
本当にごめん、と土下座をしてきます。そんな事しないで下さい、と言っても「俺はAの人生を奪ったんだ、これくらい…」と言われてしまいます。

我妻善逸
「本当にごめんね！俺がもっと強かったら良かったのに！」
と泣きながら言われます。そんな事ないですよ、と言っても「俺が弱くて、何も出来なかったからAちゃんは…！」と大泣きしています。

嘴平伊之助
「マモレナクッテゴメンネ」
いつもの様な元気は無く、声も小さくなっています。貴方が謝ることじゃ無いですよ、と言うものの「親分が子分を守るのは当たり前なんだよ…！」と言っています。

冨岡義勇
「申し訳ない」
頭を下げられます。そんな事しないで下さい、と言っても聞きません。「俺がもっと早く動いていればお前はこんな風にならなかった。」と頭を上げてくれません。

伊黒小芭内
「俺が遅かったからお前はこうなった。俺を憎んでも構わない。」
そう言われます。憎む訳ないじゃないですか、そう言うと「俺はお前から…！小説を取ったんだぞ」と言われてしまいます。

時透無一郎
「ごめん、ごめんね…！」
もっと強かったらきっと守れたのに、と泣かれてしまいます。もう強いですよ、と言うと「だってAのこと守れなかった…！」と更に泣き始めます。

錆兎
「本当に申し訳ない。」
俺を嫌っても構わない。と頭を下げられます。嫌うわけ無いでしょう？と言うと「俺は！お前を守ると言ったのに…！」泣きはしませんが泣きそうな声で言われます。

(前回の続き)後遺症で動かない両手で泣きそうになりながら紙や手、着物を墨濡れにして小説を書こうとしたら【リクエスト】→←ある日夢主の家を訪ねたら夢主が鬼に襲われ血濡れで倒れていたら【リクエスト】

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