タコパ ページ41
ピンポーン
廉「A。」
「材料買ってきたよ！」
廉「サンキュー！ちゃんと迷わずに来れたんやね。笑 」
「当たり前でしょっ！」
廉くんの家に来たことがなかったから、今日の朝、廉くんから地図が送られてきた。
それも、最寄駅から手書きの地図。
地図くらいちゃんと見れるのに、何回も��1人で来れる？�瓩箸��狹喘罎泙之泙┐帽圓�で。�瓩覆鵑董�LINEをしてきた。
廉くんって意外と心配性なんだな〜。
そんなところも好きだけどね。
廉「とりあえず、入ってええよ？」
「ありがとう。…おじゃまします。」
廉くんの家に入ると、ほのかに廉の匂いがした。
きっと、ファンで廉くん家に入ったのって私だけなんだろうな。
そう思うと自然と顔がにやけちゃう。
廉「何ニヤニヤしてるん？笑 」
「廉くんのファンで廉くんの家に入ったのって私だけなんだろうなって思って〜。」
廉「まぁ、そうやな。」
「そっか！」
廉「けど、Aは俺のファンである前に俺の彼女やろ？」
「そ、そうだね…… // 」
廉から�猗狃��瓩辰童斥佞鯤垢�とやっぱり照れる。
いまだに廉くんと付き合ってるのが夢みたいで、信じられないけど、廉くんから�猗狃��瓩辰童世錣譴襪班佞�合ってるんだなって実感する。
廉「紫耀と海人まだ来ないから、とりあえず準備だけせえへん？」
「そうだね。」
平野と海人にこれから会えると思うとやっぱりドキドキする。
廉「A、さっきから口数少ないな。」
「そうかな？もしかしたら、緊張してるからかも。」
廉「緊張…？」
「平野と海人に会うんだなって思うと緊張するよ。」
廉「何やそれ。Aは俺のなんやから俺だけ見てればええねん。」
「んっ…！！」
い、いま廉くんにキスされた！？！？
されたよね？？
「…廉くん？？」
廉「平野と海人に会うのに緊張してるとか言うから、ヤキモチ妬いた… // 」
廉は照れながらそう言った。
ヤキモチ妬いてくれたんだ。
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はるな(プロフ) - 青木廉花さん» ありがとうございます！！これからもそう言っていただけるように頑張ります(*^^*) (2016年7月26日 16時) (
レス) id: faf8d9b94b (このIDを非表示/違反報告)
青木廉花(プロフ) - この作品が一番大好きです！応援してます。頑張ってください♪ (2016年7月26日 15時) (レス) id: 0ab96ddc86 (このIDを非表示/違反報告)
はるな(プロフ) - yume☆さん» 大好きだなんて言ってもらえて嬉しいです！！更新も受験も頑張りますね(^-^)/ (2016年5月14日 18時) (レス) id: faf8d9b94b (このIDを非表示/違反報告)
yume☆(プロフ) - このお話大好きです！いつも更新楽しみにしてます！ 受験頑張ってください！頑張れんれん！ (2016年4月26日 19時) (レス) id: 88ded5baa1 (このIDを非表示/違反報告)
はるな(プロフ) - wakaさん» キュンキュンしてもらえて嬉しいです(^-^)/更新頑張ります！！ (2016年4月21日 12時) (レス) id: faf8d9b94b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるるん
| 作成日時：2016年2月1日 20時
