【織田作】色々あって死んじゃった少女は幽霊織田作と手を組んで悪戯する事にした。が、其処で少女は気付いた。織田作は天然である事に←【太宰治】【中島敦】

パッポォ〜パッポォ〜 ページ9

パッポォ〜



貴「おはようございます織田作さんよぉ？よぉよぉ？うふふ♡」←



織「嗚呼おはようA。なんだキャラがブレッブレだがどうした。」



皆様おはよございますAだよ！



いやぁ〜今日も織田作の自分では突っ込みと気づいていない突っ込みが華麗に決まってるね！




あ、嫌味じゃあないよ？



貴「そりゃそうだよ！だって私達が見える人が居たんだよ？

あ、でも織田作はキュアカレーのキャラをちゃんと通してね？」



その言葉に織田作は首を傾げる。



織「わかった。でも何故だ？」



貴「(観てる方は)面白いから。」



織「そうか。わかった。」

いや〜深く考えない織田作、いっぱいちゅk((



貴「それはそうと織田作。今日はあの乱歩？さんに会いに行くよ！」


織「…そうなのか？」


貴「え、昨日言ったじゃん。」





じっと見つめてくる織田作。え、何そんな見られたらAちゃん照れちゃう←




織「いや、何だったかな。昨日はそんな事よりも衝撃的な事があった気がしてな。」





未だ視線は外さず見つめてくる織田作。…ん？なんか様子がおかしいぞ…？




織「何処かの誰かがカレーの皿を割ったんだよなぁ。嗚呼、誰だっけか。」←




凄む様に上から見下してくる織田作。







あ、ヤベェこりゃ相当根に持ってるパティーんですわ。







我、人生詰んだ也。←








あ、そもそも私人生終わってた件について←



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ごめんよ遅くなって(いつもの事か…)


しかも短くって(いつもの事か…)


更には話が進んでないときた。(いつもの事ですね←)


次こそはらんぽっぽに会わせてあげてね…(ぱたっ





…チーン←

見える人→←太「ある意味キュアカレーを見てみたい。」

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