悪役令嬢は生きのびたい！【d】 (ページ9)

今日:28 hit、昨日:5 hit、合計:102,920 hit

好感度7 ページ9

^ら^さんやgrさんのキャラつかめてないです……ｽﾐﾏｾﾝ
ーーーー
zm「えー！！なんでや！行こ！」

『だって私生徒会じゃないし！』

zm「じゃあ無理矢理連れてくわ！！」

『は？どゆこと……うわ！！』

でました恒例のお姫様抱っこ()

くっそ…降りようにもしっかり持たれてるし速いし…

zm「はぁ…ていうかなんで俺が…あっついた」

だから速いんだよ()てか扉でっか

ｺﾝｺﾝｺﾝ

zm「失礼致します。先程生徒会会長にお呼ばれしたゾム・ヴィセンテです。」

gr「お、来たか。入れ」

ｶﾞﾁｬ

とりあえずゾムの後ろに隠れる事にした。

zm「は？かわ……」

……気のせいだな、うん

zm「…人多くね？」

tn「ここの学校はなんか知らんけど人数制限がほとんどないんや。」

そうだったんだ…設定にかいてないことだったな………

zm「へぇ……」

gr「まぁそんな事は置いといて。ゾムは生徒会に入るのか？」

zm「あーその件なんやけど、俺入らんわ」

？？「へー…意外やな」

あ、あの人って…確かウツ・エルヴィスじゃなかったっけ……

zm「やって俺には大切な人がおるんや。その人を放って仕事なんてできんし、何よりその人が帰られなくなるしな。あとめんどい。」

確かに…！私帰れないじゃん…()
そういえばトントンさんの好感度を見てなかった………見てみよ…

tn「…！？///」

目が合った瞬間顔を赤らめた。

流石どうて((

❤️40

グルッペンさんに比べれば多い方なのかな…？

ut「…？後ろのお嬢さんは……？」

『あ、えーっとゾムの飼い主です……？』

？？「かw飼い主やってww」

あ、この笑ってる人って…えーと…シャオロン・スコットだっけ

ut「彼氏さんじゃないんや…へぇ…」

女たらしで有名なうつさんだが大丈夫だろうか……

zm「……じゃあそういう事なんで帰ります、じゃ。」

gr「大切な人ってそこのちびの事だろう？ならソイツと一緒に入ればいいじゃないか。」

zm「……はっ！……生徒会…お嬢…放課後…ずっと一緒…！」

えっ？

『早まるな！ゾム！やめとけぇ！』(小声)

zm「……仕方ないんで入ります。」

gr「…w君ならそう言ってくれると信じていた。」

何わらっとんねん。

？？「は？女が入るん？女なんか入ったらまた……！」

あ、うるさいで有名なコネシマさんだ。女嫌いなんだっけ

gr「その時はその時だ。」

kn「はぁ…」

tn「ってかお前はあんま仕事せぇへんやん。」

kn「…」

tn「はぁ…」

面白いナー()