その愛、重いです 5 ページ7
貴方side
及川「今日の部活は終了。皆、お疲れ〜。」
A「皆さん、お疲れ様です。明日も頑張りましょう!」
っと言って片付けを始めた。
及川「A、明日部活休みだって。なんか急に先生会議が入ったみたい。」
A「そうなんですか。」
及川「皆でどっか行かない?」
国見「えぇー。」
A「国見ちゃん、ダメ?(コテっ)」
国見「//滅相もございません。」
A「及川先輩、どこにします?」
花巻「カラオケ行きてぇ。」
松川「それな。」
及川「お、それいいね。」
A「いいですね。行きましょう!」
っていう感じで、カラオケに行くことに。
私、歌うの結構好き。
次の日
早く学校終わらないかなぁ〜。
花奈「A、どうしたの。朝からテンション高いけど。」
A「今日ね、部活がなくて、皆でカラオケ行くの。」
花奈「いいなぁー。あ、また今度、一緒に行こうよ!」
A「いいよー。」
及川「A、やっほー。」
岩泉「Aおはよう。」
A「あ、岩泉先輩おはようございます。及川先輩もおはようございます。」
花奈「おはようございまーす。」
及川「今日もお昼迎えに行くから待っててね!」
A「わかりました。」
及川「じゃあね。」
っと言い、キスして別れた。
花奈「相変わらずだねー。リア充、爆ぜろ!」
A「花奈は可愛いから、モテるでしょ。なんで彼氏作らんよ。」
花奈「可愛くないから、彼氏が居ないんです。」
A「そんなことないのに。男子はなんでこんな可愛い子を彼女に欲しがらないのかがわからん。」
花奈「あ、ヤバい!HR始まっちゃう。」
A「急ご!」
なんとか間に合いました(*ˊᵕˋ*)
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作者名:*桜* | 作成日時:2017年2月11日 23時