僕らのベタすぎる日常

八話 ページ10

千尋「とゆうわけなんですけど、よかったら威桜君も一緒に見に行きませんか？」

A「君、一応財閥の令嬢でしょ？いいの？こんな変な部活に入っても」

千尋「・・・・大丈夫です」

A「・・・・・まぁいいよ。アニ研部がどんななのか知りたいし」

in.アニ研部室前

？「マジで来てくれたの？」

千尋「はい」

？「まじか！？だったら入って入って！」

？3「じゃあまずは自己紹介からだね＾＾」

千尋「私は熊坂千尋です＾＾」

A「ボクは威桜A」

？「オレは井吹霧このアニ研の部長、よろしく」

？2「オレは鮫紫妓晋介」

？3「私は葉月理麻、仲良くしようね＾＾」

霧「早速だが二人はどんなアニメが好きだ？」

霧「ついでにオレはナ●トだ！」

晋介「何言ってんだ銀●が一番だろ」

理麻「二人とも馬鹿だねーダンガン●ンパが一番でしょー」

霧「馬鹿言ってんのはお前だろ理麻！ナ●トは火影になるって夢だってあるし外人に大人気なんだぜ！」

晋介「やっぱ●魂だろあのギャグ感はまね出来ないほどのクオリティだしよ」

理麻「ダンガンロ●パだって！キャラの声優は豪華だし何より推理ものなのがハラハラしていいじゃん！」

A「いや僕は根っからのハンター×●ンター派なので」

晋介「あんなの連載してないの等しいマンガだろ！」

A「んだと！？馬鹿にすんじゃねぇぞ！ハン●ーは最強なんだよ！」

霧「サ●ケだってイケメンだしカ●シ先生だってめっちゃイケメンだろ！？」

晋介「残念だったな！イケメンだったら土●とか高●とか銀●にだってイケメンくらいいるんだよ！」

千尋「・・・・黒丸ばっかし・・・」

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