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ﾄﾝ｢ったく、しゃーないな…お前らAちゃん来たからってテンション上げすぎや………ん？｣
また始まったとため息を付くトントンはスマホの着信に気づき画面に視線を落とす
ﾄﾝ｢……グルさんが"はよ戻って来い"ってさ｣
ｿﾞﾑ｢え、もう？早ない？？｣
♂♀｢えぇ〜まだ一緒に居たい…｣
ﾄﾝ｢かってにすればえぇけど…ここに残る=数日会えんくなる覚悟でおらんとダメやで｣
♂♀｢…、……｣
ｿﾞﾑ｢……………。｣
すると2人はそれは困ると直ぐにAとの距離を取り我先にと部屋を出ていく
ﾄﾝ｢Aちゃんごめんな？ちょっと待っててな｣
『ちょっ、ちょっとまっ＿＿＿!』
そう留守番を頼むような口調で扉を閉め御丁寧に鍵をかけたと思いきや部屋の明かりまでも消されまた自分一人になる。
えー???
部屋の明かりまで消すなんて嫌がらせかー????????
見えない空間を恐る恐る歩き扉があるであろうそこに拘束された手を伸ばす、うん、多分これだ。
その扉に耳を澄ませるが何も聞こえない、扉を手探りドアノブを捻ってみるがやはり鍵は掛かっていた
うん、開かない。
続く (更新停止中)
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あやや - 更新停止…!?マジかぁまぁ気長に待っとるからな頑張れやぁ！ (2019年6月22日 9時) (
レス) id: 58a14b1452 (このIDを非表示/違反報告)
イズ - 神小説です！！更新待ってます！(*´ー｀*)頑張って下さい！(о´∀`о)エミさんも後々出ると聞いて嬉しいです！ (2019年2月14日 8時) (レス) id: 5a3c11b6be (このIDを非表示/違反報告)
ｳｪﾉﾙｸ(プロフ) - ながつきさん» ありがとうございますm(_ _)mエミさんは出ます！まだスタンバイ状態なので少々お待ち下さい (2018年11月1日 20時) (レス) id: 12f1f24c40 (このIDを非表示/違反報告)
ｳｪﾉﾙｸ(プロフ) - ボカロが好きなきなこさん» コメントありがとうございますm(_ _)m頑張ります(○´ω`) (2018年11月1日 20時) (レス) id: 12f1f24c40 (このIDを非表示/違反報告)
ながつき(プロフ) - これは神作品を見つけてしまったのでは!?続き楽しみです！あと、emさんも出せたら出して欲しいです! (2018年10月29日 0時) (レス) id: 8a7f5d1921 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｳｪﾉﾙｸ | 作成日時：2018年10月11日 12時
