S.O.S ページ10
太 sid
最近の俺はゆうにぃと一緒寝てる!ゆうにぃは雰囲気がふわふわしてるから落ち着い寝れる。
だからいつも通りゆうにぃ起こされた
裕「太ちゃんおはよう」ニコ
太「ゆうにぃ...おはよう」
起きた時少しだるかった
裕「太ちゃん今日の調子はどうかなー」
とか言いながら聴診器を服の下から入れてきた。
太「やだーはずしてー」ウルウル
裕「ごめんねーすぐ終わらすからねー」
迷惑かけるってわかってるけど治療とかは怖くてやだ!
太「 ヒック...離してヒック...」
って言っても離してくれない。
裕「はい、終わりごめんねー」なでなで
ゆうにぃは優しく頭を撫でてくれた。
太「離しってて言ったのにー」
ゆうにぃに頭撫でられるの好きだから本当ほ怒ってないけど俺はこんな言い方しかできない
裕「ごめんごめん、じゃーみんなの所に行こっかー」
と俺の手を引いて兄ちゃん達がいるリビングへ一緒に行った!
でも今日の俺はいつも以上に眠いし体が重いからゆうにぃについて行くじゃなくてどっちかってい言うと引っ張られてるに近い。
今日はどうしたんだろー?
まぁーなるようになるかー
この時の俺はあんなことになるなんて思ってもいなかった
あんな場所にこんな体で行かなければ良かったんだと後悔する事になる。
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TFxxxLOVE(プロフ) - ありがとうございます!これからも更新楽しみにしています! (2021年10月31日 9時) (レス) @page2 id: 53d3050df2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:00kismyft200 | 作成日時:2021年10月22日 23時