出会い ページ4
私とオクタンの出会いは普通とは違ったのかもしれない。
言葉では言い表すのが難しいが強いて言うならヤバイ、だろう。
そんな出会いを紹介しようと思う。
それはシーズン2の時。
「おおー！ここがAPEX！！」
父が借金を抱えたまんま死んでしまったお陰で私に借金が回ってきて、多額のお金が欲しくなった私はこのバトルロワイヤル、APEXに参加することにした。
「メルシー、あなたは私と同じく今回から参加するAさん？」
「あっそうです！よろしくお願いします！」
「よろしくね！私はワットソン、本名はナタリーパケットよ」
可愛らしい女性、心がなんだかホンワカする子だ
「そうなんだ、ナタリーって普段は呼んでもいい？」
「全然いいわ！」
「やったあ！」
同い年ということで意気投合し、あっという間に仲良くなる
ワットソン、もといナタリーと一緒に船へ向かう。
着いたそこには威厳のある人達がいた
「なんだか緊張するわね」
「う、うん」
よーしっやるぞっと言いナタリーは果敢に話しかけに行った
私も意をけして話しかける。
「こ、こんにちは！」
「あらあなたは、、今回から参加のAだったかしら？」
「そうです！」
「私はレイス。ここは結構危険よ、頑張ってね」
黒髪美人のレイスさん、優しい人そうだ
次に私は誰に話しかけてみようかとキョロキョロしていると
「よぉーおこりゃあべっぴんさんじゃねぇーか」
「！？」
急に話しかけられた。
「ど、どうも」
「怖がらなくていいぜぇ、俺はミラージュ！よろしくなA」
「よ、よろしくお願いします」
髪をなびかせながら言われる。少しびっくりしたが悪い人ではなさそうだ
あははーと笑いながらその場を去る。まだあのタイプは厳しいかもしれない
そう思いながらのこのこ歩いてると
、
、
「誰だー？お前」
変なマスクをした奴にあった。
「だ、誰ですか」
「俺はオクタンだ、おめーみたいなチビがなんでこんなとこにいんだ？」
「これでも22ですけど！」
私は年齢と見た目が合ってないとよく言われるためこんなふうに言われるんだろう、だけどこれはムカつく
「オクタビオ、失礼でしょ」
そんなことを思っていると一人の女性が出てくる。
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和希(プロフ) - おうどんさん» ああああありがとうございます！英語版ライフラインのモザンビークヒアは伝説です。頑張ります！ありがとうございます！ (2020年3月1日 20時) (
レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
おうどん(プロフ) - 好き！（挨拶）オクタンは今めちゃめちゃ好きなので、ありがとうございます！p.s.モザンビークがでた時脳内でモザンビークヒアがフラッシュバックした人は私だけではないはずだ。更新頑張って下さい。 (2020年3月1日 20時) (携帯から) (レス) id: 9e44ee148d (このIDを非表示/違反報告)
和希(プロフ) - 澪さん» ありがとうございます！オクタン私も大好きでございます。はい！頑張ります！応援ありがとうございます！ (2020年1月19日 22時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - オクタン大好きでめちゃめちゃ夢小説探してました！！！ありがとうございます！！頑張ってくださいー！ (2020年1月19日 22時) (レス) id: 201576a179 (このIDを非表示/違反報告)
和希(プロフ) - ﾄﾞﾛｰﾝをﾖﾋﾞﾓどす！！さん» うれしいですぅぅ！いえいえ全然大丈夫ですよ！こちらこそありがとうございました！ (2019年12月30日 6時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華月 | 作成日時：2019年11月11日 0時
