告白 ページ12
今回はオクタンと付き合った日、付き合うまでの経緯を紹介しようと思う。
私たちは悪口を言い合うという出会い方をしたがそれのお陰かすぐに打ち解け仲良くなっていた
「Aー一緒にAPEX行こうぜ」
「いいよオクタン、もう1人はどうする？」
「アジャイはどうだ？あいつがいると楽だぜぇ」
「いいね！」
ライフラインを誘い、私,オクタン,ライフラインの3人で行くことになった。
「どこか行きたいところあるかしら？」
「「スカルタウン！！」」
「ほんと仲良くなったわよね、」
やれやれと言った様子で私たちの希望通りスカルタウンへ降りてくれるライフライン。
オクタンのせいで戦闘の楽しさを知ってしまったからスカルタウンほどそそられる場所はないのだ
もう着地、だが流石スカルタウンといったかなりの数の部隊が降りる。
「6部隊くらい降りてるけど、、」
「全員俺より遅せぇ！」
「全部ぶっ飛ばす！」
「戦闘狂共め」
ライフラインに飽き飽きされながらも着地。
ほか部隊より少し降りれた私たちは足早に物資を拾う
「なんで私はモザンビークしかないのよー！？」
「Aそっち敵行ったわよ！」
「ええ！」
敵って言ってもモザンで対応なんてできない！
そんなこと言っても敵は来るもんで、避けながら撃てば少しはたたかえるはず、、と思ったのも束の間
「なんで紫なのよー！！」
敵が紫シールドを持っていた
モザンビークで勝てるわけなく、あっけなくダウンさせられる
敵が私に確殺を入れようとする、終わった
「A！大丈夫か！？」
オクタンが助けに来てくれた
あいつは強い、だけど紫相手はキツイだろう
「速くいくぜ！！」
「敵をダウンさせた！」
だが結果はオクタンの勝利。
そのまま確殺を入れ、私を助けてくれる
「ほら！早く起きろ」
「あ、ありがとう。よく倒したね」
「ああ、大事なヤツは見捨てれねぇからな」
「仲間思いだねぇ」
そういうとオクタンはなんだが微妙な顔をした
私がどうしたの？と聞くと なんでもねぇ と言い、どこかへ行ってしまった。
「ごめんねーA私が離れてたから、、」
「いいよいいよライフライン。オクタンが助けてくれたしね」
「やる時はやるわねあいつ」
ああそうだ、さっきの事をライフラインに聞いてみよう何かわかるかも
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和希(プロフ) - おうどんさん» ああああありがとうございます！英語版ライフラインのモザンビークヒアは伝説です。頑張ります！ありがとうございます！ (2020年3月1日 20時) (
レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
おうどん(プロフ) - 好き！（挨拶）オクタンは今めちゃめちゃ好きなので、ありがとうございます！p.s.モザンビークがでた時脳内でモザンビークヒアがフラッシュバックした人は私だけではないはずだ。更新頑張って下さい。 (2020年3月1日 20時) (携帯から) (レス) id: 9e44ee148d (このIDを非表示/違反報告)
和希(プロフ) - 澪さん» ありがとうございます！オクタン私も大好きでございます。はい！頑張ります！応援ありがとうございます！ (2020年1月19日 22時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - オクタン大好きでめちゃめちゃ夢小説探してました！！！ありがとうございます！！頑張ってくださいー！ (2020年1月19日 22時) (レス) id: 201576a179 (このIDを非表示/違反報告)
和希(プロフ) - ﾄﾞﾛｰﾝをﾖﾋﾞﾓどす！！さん» うれしいですぅぅ！いえいえ全然大丈夫ですよ！こちらこそありがとうございました！ (2019年12月30日 6時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華月 | 作成日時：2019年11月11日 0時
