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この人を私が襲うことは無かった

ずっと傍に居て

私の話を聞いてくれた

名前は竈門炭治郎と言うらしい





「そうなんだ…Aは珍しい鬼だね」

「どうして珍しい鬼ってわかるの?」

「俺は鬼殺隊なんだ。鬼を殺す仕事」





その事を言うと

とてもAは驚いた顔をした





「炭治郎。私を殺してくれないかな」





そう言い放ったAは

俺の手を握って微笑んだ

・→←・


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設定タグ:鬼滅の刃 , 竈門炭治郎 , 季節
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季節(プロフ) - 冬雪さん» 冬雪さん!すみません!コメントが来ていたことに気付かなくてこんなに遅くなってしまいました!ごめんなさい_(。。)_指摘ありがとうございます!いつも感謝してます! (2020年2月8日 21時) (レス) id: d8a33c6ec8 (このIDを非表示/違反報告)
冬雪 - おおっ 炭治郎の小説だ… ・ が6個目?の話の炭治郎の台詞に誤字がありました。 わかってるっていう所の つ ですね 説明下手ですみません… (2020年1月18日 19時) (レス) id: 0545beb8d1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:季節 | 作成日時:2020年1月14日 21時

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