二人の監督生は魔法は使えないが特殊能力が使える

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？『ようするに、最強の魔法使いを目指しているのね。』

グリム｢そうなんダゾ！…って、今の声はなんなんダゾ！？」

夢穂｢あー、驚かせてごめんごめん！僕のモンスター召喚！魔海の守護者ポワン！！！」

ポワン｢わたしはポワン。魔海の守護者。」

グリム｢ギョエー！？召喚魔法！？お前、魔法が使えないんじゃ無かったのか！？」

夢穂｢いや、魔法と言うよりは特殊能力かな？この子はポワン。僕のパートナーだよ！」

ポワン｢よろしくね。」

グリム｢よ、よろしくなんだぞ！」

A｢…。」

グリム｢こいつ気絶してるんダゾ！」

夢穂｢Aちゃん大丈夫！？」

A｢あ！大丈夫！少し驚いただけ。」

グリム｢ちょっとどころじゃないんダゾ…。」

夢穂｢驚かせてごめんね〜…。」

ポワン｢ごめんなさい。」

A｢ううん。大丈夫だよ。…それより、なんか視線を感じない？」






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ワイ。様、次お願いいたします！

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