【うらたぬき】貴方と私の本心【歌い手】

ま｢うらたさんの！｣優｢退院祝い！｣ ページ29

〈私 side〉
私たちが家に帰ってから数分後。

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

A｢あ、優たち来たのかな…｣

う｢俺出るよ〜｣

A｢分かった〜｣



優｢おじゃましまーす｣

A｢あれ？優一人？彼方さんとまふは？｣

優｢後から来るよ〜｣

ま｢おじゃましーます｣

そ｢入りまーす｣

3人とも独特な入り方だなぁ…

優｢僕、飾り付けするね！！！｣

A｢あ、待って私も手伝う｣

ま｢僕買ってきたもの冷蔵庫にいれますね〜｣

そ｢俺はまふが買ってきた(安全なやつの)具材を使って料理作るね〜｣

ま(かっこ内が見えた気がした)

A｢変なの買ってきてないよね…？｣

う｢ちゃんと食べれるものだよな？｣

優｢めっちゃ心配なんやけど…｣

ま｢みんな僕のこと信じなさすぎじゃない？｣(′･ω･`)

A｢そんなことないよ！多分｣

優｢そうやで！！！………多分｣

う｢あ、あぁ信じてるよ？｣(目泳ぎながら)

そ｢お前に頼むとろくな事にならないからな｣

ま｢彼方さんはっきり言い過ぎ！ほかの3人は信じてよ！！｣

A｢まあ、早くしよ｣

そ｢そうだな｣

優｢早くやろ｣

う｢俺隣の部屋でゲームしてる｣

ま｢あ、僕もこれ片付けたらゲームします！｣

う｢OK〜｣

A｢私飾り付け終わったら彼方さんのこと手伝うね｣

優｢僕も料理手伝う！！！｣

そ｢いや、坂田はいいや。Aだけで十分だよ｣

A｢優はゲームしててね！！！｣

優｢？？？は〜い！！！｣

そ｢ふぅ…危ない危ない｣

A｢坂田はダークマターを生み出しますからね｣

そ｢ほんとにね…｣

Aそ｢｢坂田の料理を食べてから三日間の記憶がない｣｣

う｢ゲームは負けねえ｣そ｢ふっ…残念だったな｣う｢なっ！ラスボス！｣→←う｢お家へ帰ろ〜懐かしいお家〜｣

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