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此方赤子を身籠る女あり



此方女に一夜の宿を貸したる主あり



此方女を探したる男あり



三者集いし一軒の宿



日ごと夜ごとの酒宴に嬌声



酒の臭いと杯の音



そして無邪気な幼子の声



声はすれども姿は見えぬ




ただ一人身籠る女、否




わたくしの母親を除いては……







――――――――――――――――――――――――――――――――――――








ずっと書きたかったんです。
許してください。





あ、歪みなく今回も腐りです。



座敷童子篇の女(紫乃)の子供を主人公に完全創作俺得ストーリーを書きます。


苦手な方は即座にブラウザバック推奨。執筆状態:連載中








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設定タグ:モノノ怪 , 男主 , BL
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作者名:林檎飴 | 作成日時:2017年9月30日 22時

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