ラピスラズリ⑩【0048】 (ページ23)

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・作者も予定外だった島崎
基本的には第4回選挙のみ参考にしていました。しかし研究生がランクイン＝次世代が多いことから、前田敦子さんが卒業後の第5回の要素も入れようと思いました。島崎遥香さんは急に上位に入ったメンバーです。でも一番の理由は、他三人より選挙スピーチが考えやすかったから

□一部の気持ち、その変化(悪口では無いです)
・凪沙
2期1話で大島にライバルと言われる。凪沙は「そう言われるのは嬉しいのに、順位を決めたり争うのは嫌」なのだそう。作者としては『どういうこと？』と結構疑問。ライバルは競争相手、敵対者という意味なので

おそらく最も消極的だった。分からないことは調べたり頼るのではなく、傷つき、経験して学ぶタイプ。選挙の中で、ファンと一緒に頑張るイベントと理解。ゆうこ達を見て、悔しい＋あの場に立ちたいと強く思う。高橋の『嫌われる勇気』が心に響く。(作者的には)やっとやる気になったか

・友歌
始まる前から、自分の可能性を0と言い切る。当初バラエティ＝やりたくないが顔や行動に出る。番組が配信される星を知ってからは真剣に取り組んだ。但し、速報入りしなかったことで順位の心配からも解放される。美森に言われて前日練習。(作者的には)可能性なしと言い切ったにも関わらず、選ばれることを祈ってて理解不明。一応悔しいとは思うらしい。見切りをつけるのが早い。個人的には、最初から頑張っていれば友歌は人気出ると思う

・織音
目の前の仕事に意欲的に取り組む。悪い印象はそんなに。だが時折、友歌の態度に引っ張られる癖がまだある。同意する場面が多かった。自分の意見を言葉で伝えることが今後の課題。総選挙では選抜メンバーのスピーチに心を傾けている。自分が入れないことは悲しいが、仲間が選ばれて嬉しい気持ちもある

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