悪魔と契約しちゃい魔した！(らっだぁ)

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愛side

「ぴくとくんと仲良くするからいけないんだよ。あーあ、早く消えてくれないかな。」

ら「消えるのはお前だ。」

「え？」

痛ッ…心臓に何か…刺さって…

痛煎！板抱致伊！至…



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
痛…

ここは…？

？「ようこそ…下界へ…」

コ「私、下界管理人コンタミでございます。」

こ、こんたみ…？

どういうこと、此処はどこ？

ぴくとくんは？あのビッチは…？

コ「お客さん…相当元気ですね…。生きの良い馬鹿は大好きだ…！！」

大好き…？

何を言ってるの？まさかこいつ…！

「残念だけど…私が好きなのはぴくとくんなの！」

コ「最後までほざきやがって…生きの良い奴は最後まで良い反応をしてくれるから大好きなんだ…！」

「は…？私にはまだやり残したこといっぱいあるのに！」

コ「君の事情なんて知ったこっちゃない。」

「！？」

コ「君は憎い相手が居るんだよね？」

「そうよ！A！」

コ「レウクラウドから聞いたけどよっぽど酷いな…」

「でしょ！？彼奴軽々しくぴくと様に近づいて…」

コ「酷いのはお前だ。」

「は？」

コ「さっき僕、知ったこっちゃないっていってたよね…？」

「いったわね！！こっちの事情も知らずに…！」

コ「君は人の事を言えるかな…？」

「！」

コ「美人だからっていじめたり…好きな人と仲良くしてるから集団で虐めたり…君こそAさんのことなんか、知ったこっちゃない程に虐めてたよね…？」

コ「そして君の性格は大まかに言うと」

"理不尽"

コ「って言うんだよ。」

「っ…！」

コ「君には地獄に落ちてもらう。永遠にね。」

「まって…！」

コ「じゃあね！間去愛さん。」

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