学校 No.4 ページ5
10:00 Aスタジオ
すず 「おはよおおお」
なお 「うるさいよ笑」
そらね 「おはよー」
らいな 「時間ぎりぎりじゃん笑」
すず 「まじあぶねー笑笑」
ひかり 「先生まだかな？」
れな 「呼び出しといてなんなんだろう」
ガチャ
先生 「ごめんねー！みんな集まってくれてありがとうね 早速だけどあなた達はSixTONESの方たちの妹軍としてデビューを目指してもらう事になったから！じゃ！あとは樹くんよろしくね！！」
すず 「ちょ！先生！！」
ひかり 「まじ？」
ガチャ
すず 「とりま挨拶しないとだよね？」
れな 「そうだね」
すず 達 「お疲れ様です!!!!!!」
ジェシー 「HAHAHA!!」
森本 「流石芸能学校の子たち挨拶はしっかりしてるね笑」
田中 (小声で)
「てか、みんなめちゃ可愛いじゃん!!」
松村 (小声で)
「未成年には手出すなよ笑」
田中 (小声で)
「え、無理かも笑」
松村 (小声で)
「お前なぁ」
�眞� 「とりあえず自己紹介しようか！」
�眞� 「�眞詫ジ磧�よろしくね！」
田中 「あ！俺田中樹って言います！みんなタメで良いからね！よろしく！！」
ジェシー 「ジェシーでーす！よろしくねぇーHAHA!!」
松村 「お前何笑ってんだよ笑 松村北斗です。みんな宜しくね！」
京本 「京本大我です！よろしくお願いします」
森本 「森本慎太郎でーす！！いぇい」
すず達も自己紹介をした。
タメ口でメンバーの方たちと話すことになったけど一体なぜ私たちの学校に？？
田中 「じゃあ！早速だけどみんな俺たちが来て不思議に思ってると思うから説明するね！君
まぁ、簡単に言うと事務所の提案で俺たちSixTONESの妹軍を作ることになったんだ。
本当はオーディション性にしようと話を進めてたんだけど
君たちにいつも授業してる演技の先生は
僕達にも演技指導してくれているんだけどその紹介で君たちのことを知ったんだ」
松村 「まぁまとめると君たちには僕達SixTONESの妹軍になってもらうって事よね」
�眞� 「来年にはデビュー発表をしたいと思っているからそのつもりでよろしくね」
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すず(プロフ) - 樹LOVEさん» コメントありがとうございます！名前の候補もありがとうございます！候補に入れて考えてみますね!!!これからもよろしくお願いします！ (2020年7月31日 0時) (
レス) id: e2327f199f (このIDを非表示/違反報告)
樹LOVE - 初めまして、樹LOVEです!SixJUMPはどうですか?6人でどんな壁も飛び越える！という意味です! (2020年7月31日 0時) (レス) id: e1cd791e33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すず | 作成日時：2020年7月12日 18時
