今日:24 hit、昨日:0 hit、合計:24,908 hit
小｜中｜大
慣れ No.20 ページ21
(A) 「あの…あのね……(A)ね自分が何したいのか分からなくなっちゃって、本当にデビュー出来るのかなとか、デビューできたとしてもその後どうしたらいいのかなとか、(A)っていない方がいいんじゃないかとか、色々考えすぎちゃって(泣)」
田中 「(A)達は絶対大丈夫。デビューした後も俺たちがずっとそばに居るし、何があっても守るから大丈夫だよ？」
(A) 「うぅじゅりいぃ(号泣)」
田中 「そんなに泣かないの！笑」
(A) 「ありがとお(泣)」
田中 「じゃあ明日からはまた一緒にご飯食べてくれる？」
(A) 「食べるー！樹の隣でたべるーー(泣)」
田中 「よかったよかった笑」
(A) 「話せてよかったあぁぁ(泣)」
田中 「話してくれてありがとうね」
その日の夜そのまま泣き疲れた(A)ちゃんと
一緒に寝てしまった樹は次の日の朝、他のメンバー全員に大きな雷を落とされた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 100人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
すず(プロフ) - 樹LOVEさん» コメントありがとうございます！名前の候補もありがとうございます！候補に入れて考えてみますね!!!これからもよろしくお願いします！ (2020年7月31日 0時) (
レス) id: e2327f199f (このIDを非表示/違反報告)
樹LOVE - 初めまして、樹LOVEです!SixJUMPはどうですか?6人でどんな壁も飛び越える！という意味です! (2020年7月31日 0時) (レス) id: e1cd791e33 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：すず | 作成日時：2020年7月12日 18時
