【文スト】溺死してトリップしたら組合に拾われてチートになってた件。

いやwwもちつけおまいらw(超汗) ページ12

？「なっ！僕の葡萄が！？」

？「なんて腕力なの…！真逆、怪力の異能力者？」

？「確かそれは武装探偵社に居るんじゃなくて？……死.ねばいいのに。」

なんか河西cv.と花澤cv.と名塚cv.が話してるよ…ってか何気にやばい事しちゃったぱてぃーん？……と、思っていると袖をちょいちょい、と握られそっちを見ると

楓「ちょw姉貴すげぇぇぇwwどやってやったん？」

と、少し…いや、かなり興奮した妹が居た

A「否、ワイにもわからんww」

楓「あほwww」

そんな馬鹿みたいな話をしていると遠くから

？「普段は遠距離なんだけど、ねｯ！」

と言う吉野cv.と共に弾丸が肩を貫いた

例えるならば一瞬の流れ星のようだった。

楓「姉貴！肩がっっっ！」

A「…！」

？「あーあ、心臓(的)外しちゃったぁ…やっぱり短距離は好きじゃないや…」

妹の悲鳴に近いような叫び声、誰かさんの呑気な高笑い、そして後でくる鈍い痛み。

鈍い…痛み。

鈍い…痛み？

A「やっべぇ痛くない…！└(՞ةڼ◔)」」

全員-A「はぁぁぁ！？」

そんなこんなをしている内に赤毛で三つ編みなあの子が

？「えぇい！"深淵赤毛のアン"」

そう叫ぶど、先程まで居た白鯨(モビーディック)とは景色がぐっと変わって、可愛らしい人形が置いてある謎の世界へと飛ばされた。

？「ふふ。あんた達の無駄あがきももう終わりよ！…私の異能、このアンと鬼ごっこをして貰うわ、勝ったらここから出してあげる。」

勝ち誇った笑みそう言うと赤毛の少女はアン、と呼ばれた何とも奇妙で大きな操りぬいぐるみの様なものを呼び出す

だがまず言わせてくれ。

A「私らって無駄あがきしたっけ？」

楓「…さぁ？。」

まぁ、待て、いや、ちょっt(ぎゃぁぁ→←やだっ///私ったら不運なオ・ン・n((殴

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