第二話 ページ2
ー次の日ー
Aは、少し背伸びをして
貴女『よし、今日は一年生のところへ行ってみよ−!』
そして、Aは一年生の教室へ向かった
〰⭐〰💟〰♪〰&〰○〰▽〰♤〰⇨〰⇧〰▼〰♯〰
貴女『こーんにっちはぁ〜!!!は組のみんなぁ〜』
は組全員『こーんにーちはーー!!!』
すると、いきなりまじめな顔をした男の子がAの前に出てきた
?『貴女は、昨日編入生としてこられた、Aさんですよね?』
貴女『え!?あ、う、うん、そーだよ!』
庄『僕は、一年は組の学級委員の、黒木庄左ヱ門です!』
貴女『え、あ、よろしくね!庄左ヱ門くん!』
Aは、一年生の元気の良さ、そして明るさに驚きながらも、楽しそうだった。
き『あー、貴女がAさんかぁー!俺、摂津のきり丸ッス!』
貴女『おぉー!きり丸くん!よろしくね!』
し『僕は福富しんべヱです〜』
貴女『ふふっ、しんべヱくん、可愛い(*^-^*)』
乱『ワタシは猪名寺乱太郎です!よろしくお願いします!』
貴女『うん!乱太郎くんね!よろしく!』
そして、は組のほとんどの人が紹介し終わって、あと一人!と言うときに………………
貴女『なに………………………………………この子……………………………………ゴゴゴゴゴ』
は組全員『え?』
Aは、ある生徒の前で、ピタリと止まった。
かと思うと、いきなり顔を暗くさせ、背中からは炎がもえあがっていた。
庄『Aさん?三治郎がどうかしました?』
そう。Aは、三治郎の所で止まっていたのだ。
貴女『そう。あなた、三治郎っていうの?ゴゴゴゴゴ……』
三『ひぃぃ!?は、はい………ガクブル( >_<)』
は組の皆はかなり怖がっている様子。(特に三治郎)
すると、みるみるうちにAの表情は変わっていく。
三『ぅえぇえぇ〜…………ど、どど、どーしよう……💦』
が、
貴女『………………………ぃ。』
き『え?』
貴女『……………………ぃぃ。』
乱『は?』
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作者名:ポーラルファマ | 作成日時:2017年4月28日 23時