裏切られたアサシンは探偵です。【暗殺教室/文スト】

☆私と転校生 ページ20

殺 ｢今日は皆さんに紹介したい子がいます。
どうぞ入ってきてください｣

殺せんせーが教室に招き入れた子、

この時私は･･･どうすれば良かったのだろう


？ ｢はじめましぇ(はーと)
桜木 姫ですぅ！(さくらぎひめ)
皆とー早くお友達になりたいでえーすぅ！｣

桜木姫──姫ちゃんは

女の子の中の女の子だった。

殺 ｢桜木さんは、白月さんの隣が丁度空いているのでそこに座ってくださいヌルフフフフ｣

姫ちゃんはスタスタと歩いてこちらえ向かってくる。

姫 ｢これからよろしくねぇ♡｣

正直、吐き気しか無かった。

A ｢うん！私は白月A！よろしくね！｣

とりあえずここでトラブルをいきなり起こしては行けないと思い、挨拶をする。

香水の甘ったるい匂いが、気持ち悪かった。

休み時間は、姫ちゃんの周りに人だかりが出来ていた。

カエデや渚、更に業までもが姫ちゃんの所へ。

最終的には、私、1人だけが1人でいた。


└──────────┘続く

☆k.sae★が執筆致しました。

本編、短くてすみません。

次は月かな？多分、月桜が更新するはずです。

文才が欲しいです…

では、またお会いしましょう!!

〇第13話いっぱい来ました→←★第11話 クレープと親友

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す