大丈夫、１人じゃない5 (ページ8)

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JK､Side ページ8

今日はいよいよ俺も突然参加しちゃってる週刊アイドルの放送日っ

ヒョン達も知ってたのかテレビには全員集まってる

ﾃﾞﾌｺﾝ･ﾋｮﾝﾄﾞﾝ｢｢週刊～アイドーーール！！！｣｣

TH｢週刊～アイドーーール！！！｣

｢週刊～アイドーーール！！！｣

何回もこの番組には出てるからいっつもこれは定番なんだよね

すると可愛らしくペコペコしながら登場してきた俺の彼女

ぐふふふふ((

JM｢いつもと雰囲気違くない？｣

JN｢確かに、なんかジョングガみたい～｣

TH｢確かに黒多め｣

｢俺の彼女ですから｣

YG｢なんかむかつく｣

HS｢うんうん、｣

NJ｢ちょっとだけね｣

ユンギヒョンなら分かるけどさ、

なんでホソギヒョンとナムジュニヒョンまでむかつかれるの…

いや、今は、テレビに集中だ…っ！！

((ﾃﾞﾌｺﾝ｢中3っ！？！？なんかの間違いじゃなくって？？？｣

((『いえ、これは本当ですよㅋㅋ』

え、は？ちょ、ちょっと待って………え？嘘だろ？

TH｢中3って若すぎない？｣

JM｢ずっと高一かと思ってた…｣

YG｢俺も知らない｣

NJ｢中3だったのか…｣

俺って､､､中3のAと………した…

A絶対怒ってない…？怒ってるかな？

起こってたらどうしよう……ああああああああ！！！

こんがらがってきたっ……！！！

JN｢ジョングガああ！！！｣

｢はっ、なんですかジニヒョン？｣

JN｢お前、サラッと週刊アイドル出てんじゃないかよっ！！！｣

｢え？｣

テレビの画面を見るともう先に進んでて俺と電話してる時だった

TH｢俺もメール送ったのにぃ～～～！！！｣

JM｢ジョングガ～！！ずるいっ！！｣

｢ジミニヒョンにはダヒョンさんがいるでしょ｣

JM｢そうだっ僕にはダヒョニがいるもん！！｣

((｢Aが綺麗すぎて惚れちゃったんです…それで、見てられなくて落としちゃいました……こうするしかなかったんですよっ……あーー、｣

((ﾋｮﾝﾄﾞﾝ｢おおおおおおおお、Aがものすごく照れてるぞジョングガ｣

((『ああ！！ちょっと言わないでくださいよ～』

((｢ほんとですか！？A～放送楽しみにしてるよ～♡｣

((『ほんとに悪魔ですね…』