私は中学生｢男性声優｣

安元と書きあんげん ページ9

安元｢はいお肉アーン｣

貴女｢あ...アーン｣


中村｢いいな｣

杉田｢中村には俺がいる(笑)｣

中村｢やだよ！｣

杉田｢ひどい｣



そう話しながら中村さんが来た


中村｢Aちゃん俺にも｣

貴女｢ア、アーン｣

中村｢美味しい｣ニコ


ぐふっ可愛い...



安元｢水飲む？｣

貴女｢ありがとうございます｣

なんか私を子供扱いしている安元さん
おトイレ1人で行けるもん！



？｢ただいまー｣

？｢ただいまー｣


梶｢しもんぬおかえりーウィングおかえりー｣

しもんぬ！？ウィング！？まさか下野さん！？代永さん！？


下野｢Aちゃんだ！宜しくね！今度唐揚げ食べに行こうー｣


やっぱりそうだ！


貴女｢宜しくお願いします！唐揚げ食べに行きましょうね｣


代永｢Aちゃーんだ！可愛いー宜しくね。一緒にご飯食べていい？｣

貴女｢はい!!｣


可愛い



代永｢Aちゃん女の子だから野菜もしっかり食べないよー｣


そう言ってサラダや焼いたトウモロコシ、ピーマンを私のお皿におく。


ん？ピーマン？ピーマン！やだマジで嫌い！むり！


貴女｢...ありがとうございます｣

ピーマンを避けながら食べていく。



すると鈴村さんが隣に座った


鈴村｢Aちゃんピーマン嫌いなん？｣




貴女｢ギクッ｣



鈴村｢やっぱ聞いた通りだw｣







貴女｢え？｣

本編とは関係ありません→←神谷さんは可愛い

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