第五話 ページ8
？「儂か？儂はな…はて？誰だったかのぅ？」
A『え！？！？』
？「なんてな。お嬢さんは猫又のハーフか？」
この人の印象変更。
壮年の男性じゃない。飄々としていてよく読めない男性だ。
A『はい、まぁ、そうですけど…』
？「そうか。それは大変じゃのう…その林檎飴、早くしないと溶けるからの？其れじゃあの、お嬢さん」
A『ふぇ？あ、貴方の名前は！？』
？「…夏目、夏目漱石じゃ。」
その時に都合がよく私と男性の間を風が駆け抜けた。
その風がやんだ時には私と猫以外誰もいない普通の公園に戻っていた
A『不思議な人だったな。』
一匹の三毛猫がニャ〜ンと一声鳴いた。
まるでそうか？と云っているように感じて、
A「君がさっきの夏目漱石？さんだったりしてね。」
何故かここで食べようと思わずに裏道のほうに歩いて行った。
この時に人ごみのある方へ行っていればと思わずにはいられないことがあるのにね？
・ ・ ・
こんにちは(こんばんは？)！月宮澪華です！まずは・・・
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ペルー(プロフ) - 返信遅くなり申し訳ありません💦 これから宜しくお願いします😌 (4月29日 22時) (
レス) @page13 id: b8d7be1dd4 (このIDを非表示/違反報告)
月宮澪華(プロフ) - ペルーさん» わかりました！これからよろしくね！ (4月13日 16時) (レス) id: 2cfd8a37b2 (このIDを非表示/違反報告)
ペルー(プロフ) - 因みに名前はヘンペルです😌 (4月13日 10時) (レス) id: 0e1640d7b5 (このIDを非表示/違反報告)
ペルー(プロフ) - 分マヨフレンド申請させていただきます😌 宜しくお願いします😊 (4月13日 10時) (レス) @page13 id: 0e1640d7b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月宮澪華 | 作成日時：2024年3月18日 17時
