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第三話 ページ5

うん、初めに状況を整理しよう。
一、犬神様のところにいた。
二、何故か眠くなり…
三、探偵社の前に
四、何故か自称天狗と座敷童に囲まれている。
五、太宰、乱歩と名乗った人に勧誘されている ←今ここ


・・・・・・うん、全く意味が解らない

A『まず質問なんですけど…此処は何処なんです?』

太宰「ああ、まずそこからだよね。此処は妖が普通にいるあの世界じゃない。向こうでは人の世と呼ばれる世の”ヨコハマ”と呼べれる場所だよ。で保護された君は妖武装探偵社の医務室にいる」

乱歩「それからあっちに帰る方法は不明。妖達(ぼくたち)は此処で楽しんでる。」

A『つまり・・・帰れないなら此処で働け、ということですか太宰さん?と乱歩さん?』

乱歩「そのと〜り!」

A『・・・少し、考えさせてください。』

私はこっちの世界についてなにも知らない。つまり他にも働けるような場所があるかも知れない。
その言葉を聞いた太宰さんは少し考えてから

太宰「・・・まぁAにも考える必要があるだろうからね」

乱歩「取りあえずヨコハマを歩いてきたら?」

A『そうします。』

乱歩「そうだ!Aフード被って行きなよ」

A『?わかりました。』

太宰「あ、お金渡しておくから。使うときがあったら使いなよ」

A「ありがとうございます!」

九尾の太宰さんは少しだけお金を渡してくれた
こちらの世界の甘いものを食べようかと思っていたから助かった。

A『行ってきます!』

その言葉と共に私は妖武装探偵社の医務室のドアを開けた。



開けたら陰陽師の格好したひとと九尾の狐の女の子、蝶化身の女の人、なにやらイチャイチャしていた式神さん?に見られた。尻尾が見えているようでジロジロと見られ居心地が悪い。

お辞儀をしてさっさと立ち去るが吉、と思い扉を開け、初めての此方の世界に足を踏み出した。



・ ・ ・
こんにちは(こんばんは?)!作者の月宮澪華です!思いつきと勢いで書いたこの作品。楽しんでいただけてますでしょうか?私は作成一時間に満たない中、💓や🌟を押していただいた画面の前のあなたにとっっても感謝しています!ありがとう!さて思いつきと勢いで書いたためネタがありません!!!というわけでリクエスト募集中です!ポートマフィアは出す予定ですが・・・
まぁこれからも頑張っていきます!応援よろしく!ではまた次回でお会いしましょう!

第四話になる予定だったはずの三.五話→←第二話 少し修正by02/21



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設定タグ:文スト , 妖パロ , 武装探偵社   
作品ジャンル:アニメ
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ペルー(プロフ) - 返信遅くなり申し訳ありません💦 これから宜しくお願いします😌 (4月29日 22時) (レス) @page13 id: b8d7be1dd4 (このIDを非表示/違反報告)
月宮澪華(プロフ) - ペルーさん» わかりました!これからよろしくね! (4月13日 16時) (レス) id: 2cfd8a37b2 (このIDを非表示/違反報告)
ペルー(プロフ) - 因みに名前はヘンペルです😌 (4月13日 10時) (レス) id: 0e1640d7b5 (このIDを非表示/違反報告)
ペルー(プロフ) - 分マヨフレンド申請させていただきます😌 宜しくお願いします😊 (4月13日 10時) (レス) @page13 id: 0e1640d7b5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月宮澪華 | 作成日時:2024年3月18日 17時

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