Princess Side 【小説紹介・プレイリスト】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,065 hit

いつも私の作品を読んでいただきｱﾘｶﾞﾄｳ＜(_ _＜(_ _＜(_ _)＞_ _)＞_ _)＞ｺﾞｻﾞｲﾏｽｯ!
この場を使ってお礼を申し上げます。

Lady(§＾〇＾§)の方々限定の＜MoonStory＞とは別に、Ladyの方々は勿論、Ladyへの階段を上っているPrincess (´∀`*) の方々向けのアイドルではない＜一般人設定＞のお話を書いています。
((二人だけのクリスマス)のみアイドル設定。)
作品増えすぎて、どんな内容のお話かわからないですよね。
ということでプレイリスト作ってみました。
作品のあらすじでございます。良かったら覗いて見て下さい！
よろしく。━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━!!

二人だけのクリスマス《Sho.S 》
人気アイドルの＜赤色王子様＞が＜あなた＞にサプライズプレゼント。二人きりの食事など出来なかった二人はとても興奮し素晴らしい時間をすごします。しかし、こんなに幸せな時間を過ごし、益々＜赤色王子様＞に夢中な＜あなた＞に、＜赤色王子様＞は来年から海外に活動の拠点を移すので、日本を離れるということを＜あなた＞に言います。＜あなた＞はどうしていいかわからず・・・
Birthday Present 《Sho.S》
私の初の一般人設定作品。会社の先輩である＜あなた＞。会社1モテる部下の＜赤色王子様＞は、仕事が良くできるし賢いので良き仕事のパートナーなのですが、女好きで、女遊びが大好きなところが大きな難点。しかし、そんなある日、＜赤色王子様＞が結婚する、と言い出します。「おめでとう！」と祝福する＜あなた＞でしたが、なぜか＜赤色王子様＞は浮かない顔をします。
LoveSituation 《Sho.S》
シスコンの＜赤色王子様＞。姉貴との長年の＜同居＞生活から解放され、久しぶりの一人暮らしに一喜一憂。そして自分のお隣に住む＜あなた＞に一目惚れし、恋心を抱きます。しかし恋愛ベタな＜赤色王子様＞は自分の気持ちを伝えられず葛藤します。苦手だった犬でしたが、＜あなた＞が大事にしているナポレオンとは仲良くなり、＜あなた＞との距離も近づきます。しかし、何処か影を持つ＜あなた＞　。そして時々、＜あなた＞の部屋から出てくる男性に不審に思い、嫉妬も感じているのに何も出来ないまま月日が経ちます。そしてある日、その男性が自分の大好きな作家だとわかった時、初めて事の重大さに気付き、慌てて＜あなた＞を助けに行くのですが・・・
Daiary1 《Sho.S》
＜あなた＞と（赤色王子様）の中学時代、そして大人になった時のお話。（私の中学生の頃の思い出を現代にミックスして書くつもりです）背が低く子供っぽい自分が大嫌いな＜あなた＞。かといって、クラスで目立つ男の子にモテようと必死な女の子たちの様にはなりたくないと思ってます。チビな自分とは正反対の従兄弟の雅紀は背も高くかっこよく、＜あなた＞にとってもそんな従兄弟がいるのは少し自慢です。一方、田舎の町中には珍しい、古い洋館に一軒の医院があります。そこの一人息子である＜赤色王子様＞。サッカー好きな賢い少年の彼は祖父や父がやってきたこの医院を継ごうと思いながら成長して行きます。
LoveSituation2 《Sho.S》
＜あなた＞が＜赤色王子様＞の優しさに少しづつ好意を抱き始めている時、別れたはずの作家である元旦那の雅紀が、泥酔し、頻繁にあなたの家に来て暴れ、＜あなた＞にも手を上げ続けます。＜あなた＞の部屋から出てくる男性に、何となく見覚えがあると思いながらも。その男性との関係を問いただす勇気がない＜赤色王子様＞。或る日。＜あなた＞が＜赤色王子様＞と一緒に食べようとカレーを作って持って行きます。しかし＜赤色王子様＞の部屋から出てきたのは。風呂上りでバスローブを着た、とても美しい女性で、＜あなた＞は激しくショックを受けます。
LoveSituation3 《Sho.S》
＜赤色王子様＞がとうとう＜あなた＞を助け出します。そして＜あなた＞の元旦那が自分の好きな作家で会った事、彼女との関係や、今までの話を聞き衝撃を受けます。＜あなた＞を助けるには自分しかないと思い、一緒に住むことに。彼女を元旦那からの暴力から守るための同居生活に、とても楽しさを覚え、ますます＜あなた＞を好きになって行きます。
LoveSituation4 《Sho.S》
雅紀を忘れようとしていた＜あなた＞。しかし潤さんの言葉に。雅紀がこの世を去ってしまったことで、再び愛し合った日々を思い出します、そう思いながらも、＜赤色王子様＞への気持ちは抑えきれず、自分に葛藤します。そんなとき、＜赤色王子様＞から自分への気持ちを知り、これからは、この人に身も心も委ねよう、そう決心します。しかし、雅紀の面影が残る部屋や車を再度目にし、この世にいない雅紀を探しにいきます。